白と黒のデザインハウス
白と黒のデザインハウス
「白と黒を基調とした家づくり」をテーマに大きな吹抜や光の取り方など明るく快適に過ごせるようデザイン。 外壁にはアクセントとして一部横杉貼りを採用し、メリハリを持たせ近隣の街並みからひときわ目立つ外観となっている。 キッチン周りの生活感を無くしたいという希望で食器棚は3枚の建具により目隠しとなっている。 モノトーンな内装は一級建築士の設計力とアイデアでコストを抑えつつ妥協しない家づくりを実現させた。
- 所在地 岡山県倉敷市
- 建物面積
- 間取り 4LDKS
- 構造 木造